本文へスキップ

ご相談は無料、全国の案件も迅速に対応致します。親切、丁寧がモットーの神代不動産鑑定所へ

電話でのお問い合わせは042-486-3443

〒182-0007 東京都調布市菊野台1-46-7-101

中野区中野区の不動産鑑定評価ならお任せ下さい

中野区の地域情報

 当事務所は都内を中心に営業する事務所です。

(1)沿革
中野区は東京都特別区23区の中で西方に位置し、東は新宿区、豊島区、西は杉並区、南は渋谷区、北は練馬区に隣接する。面積は15.59平方キロートルで、区部面積の約2.51%にあたり、23区中14番目の広さである。

(2)人口の状態
中野区の総人口と世帯数は、各年6月1日現在(住民基本台帳に拠る)で平成19年 310,882人、173,928世帯、平成20年 312,758人、176,376世帯、平成21年 312,946人、177,067世帯、平成22年 313,046人、177,066世帯、平成23年 311,550人、177,582世帯である。 人口密度は1平方キロメートル当たり19,962人(平成23年1月1日現在)で23区中では豊島区・荒川区に次ぐ第3位となっている。JR中央線を境に南の地域が比較的高く、これらの地域では1平方キロメートル当り2万人(町丁別集計)を超えている。 人口の推移は、昭和20年から昭和30年代にかけて爆発的に増加し、住民基本台帳で見ると昭和47年には359,996人に達した。しかし、それ以降人口は減少し始め、平成10年には294,254人まで落ち込んだ。平成11年以降は微増傾向で推移したが、平成21年に微減傾向に転じた後概ね横ばいで推移してる。世帯数は人口の増減にかかわらず一貫して増加しており、単身世帯の増加がうかがえる。又、核家族世帯が一般世帯の37.0%(平成17年国勢調査)を占めている。

(3)交通施設の状態
区の中央部を東西に横切るJR中央線、総武線を中心に、西武新宿線、東京メトロ東西線、同丸ノ内線、都営地下鉄大江戸線が走っている。主要駅の1日の平均乗降客数(平成21年度)は、JR中野駅 248,988人(+2.7%)、JR東中野駅 79,306人(△0.6%)、東京メトロ丸ノ内線中野坂上駅 62,908人(▲1.3%)、西武新宿線野方駅 22,154人(▲1.5%度)、都営大江戸線新江古田駅 23,171人(+0.5%)である。バス路線は京王、関東、都営、西武、国際興業の各社車両が主に南北方向に走っている。また、中野駅北口から上鷺宮、鷺宮方面へのルートでコミュニティバスも運行している。

(4)道路整備の状態
幹線道路は、東西に青梅街道、新青梅街道、大久保通り、早稲田通り等7路線、南北に環状6号線(山手通り)、7号線、中野通り等4路線がある。また、環状6号線下には中央環状線山手トンネル(3号渋谷線〜4号新宿線)」が建設され、平成22年3月に開通した。しかし、幹線道路を補完する道路整備が遅れており、狭隘道路など入り組んでいる地域が多く、交通安全上の課題を抱えている。都道の延長は26,402m、区道の延長は335,552m(平成22年4月1日現在)、このうち3.5m未満の道路は161,411mを占めている。道路率は13.0%、舗装率はいずれも100%である。

(5)上下水道ガス等の整備の状態
上水道、下水道、都市ガスとも普及率は100%である。水害対策として環状七号線地下調節池の工事が完了し、平成19年3月より妙正寺川の取水が可能となった。

(6)商業施設の状態
中野区は、戦前から住宅地として発達してきたため、区内の企業数は少なく、産業別事業所数(平成18年)では商業・サービス業等の第3次産業が89.2%、建設・製造業等の第2次産業は10.8%と、日常生活に密着した卸売・小売業、飲食店、サービス業が中心となっている。区内の商店数と従業員数(平成19年商業統計調査報告)は2,289店、13,777人で、1店あたりの平均従業者数は約6.0人と小規模商店が多い。大規模小売店(売り場面積1,000u以上)は13店ある。区内最大の商業地域はJR中央線中野駅前北口のサンモール、ブロードウェイと南口の中野マルイ(旧・丸井中野本店、平成23年1月開業)周辺の商店街である。同駅には区役所、中野サンプラザが立地し、まちの顔となっている。東中野駅周辺には業務ビルや卸売業の集積が見られる。新井薬師前、野方、鷺宮、都立家政駅等の北部地域商店街と、中野坂上地区を中心核とした中野新橋、川島、南台、鍋横等の南部地域の各商店街・業務地区は、主に日常生活密着型の商業地域が形成されている。

(7)商圏及び顧客の状態
新宿に隣接しているため、新宿への顧客流出が著しい。他には高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、渋谷等に流出している。区外への通勤・通学者が多いこと等により購買力の他区への流出が著しい。大型店は少なく区内の商店街は生活関連商品の供給等の近隣消費型商業にとどまっている。区では商店街活性化のため、商店街地域コミュニティ事業として、空き店舗に賃料の一部助成や、商店街の法人化に向けての取組み支援として助成金の交付等が行われている。

(8)将来の動向その他
南部・中部・北部地域では平和の森公園周辺地区計画(約73.8ha)、南台4丁目地区計画(約18.8ha)、南台1,2丁目防災街区整備地区計画(約25.8ha)、中野区環七沿道地区計画(約7.6ha)、中野坂上地区地区計画(約4.7ha)、中野四丁目地区地区計画(約18.0ha)が定められてまちづくり計画が進められている。又、中野駅周辺では中野駅地区、中野駅南口地区、警察大学校等移転跡地地区とその周辺地区(約110ha)のまちづくりグランドデザインが作成されている。平成20年4月には東京警察病院が完成、開院しており大学施設敷地としての3区画については、明治大学、帝京平成大学、早稲田大学の3校が取得している。当該地区の道路、公園、業務施設等の整備は平成24年に完了予定となっている。JR中野駅南口では平成23年1月にマルイ中野とオフィスで構成される中野南口ビルディングが開業した。