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福生市の不動産鑑定評価なら神代不動産鑑定所へ

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福生市の地域情報

当事務所は多摩地区を中心に営業する不動産鑑定事務所です。

(1)沿革
福生市は、昭和15年に福生村と熊川村が合併して町制が施行され、昭和45年に人口38,749人をもって市制に移行した。都心から約40kmに位置し、東は立川市・昭島市・武蔵村山市、西は多摩川を隔ててあきる野市、南は八王子市、北は羽村市・瑞穂町にそれぞれ隣接する。多摩川東岸の概ね平坦な地勢下にあって、東西3.6km、南北4.5km、総面積10.24kuである。市の北東部約3.3kuに横田基地(福生市を含む5市1町にまたがる本土(沖縄県を除く)最大の米空軍基地、総面積約7.1ku)があり、郊外都市としての性格のほか、「基地の町」としての特徴が認められる。

(2)人口の状態
福生市の人口(外国人登録者を含む総人口)の推移は、右記のとおりである。

年月
人口
対前年増減

平成18年1月
61,576人
▲249人

平成19年1月
61,221人
▲355人

平成20年1月
60,957人
▲264人

平成21年1月
60,859人
▲98人

平成22年1月
60,549人
▲310人

平成23年1月
59,970人
▲579人

(3)交通施設の状態
鉄道は、青梅線と八高線がほぼ南北に走り、また五日市線が東西に通じている。これらの各線には「福生駅」「牛浜駅」「拝島駅」「東福生駅」「熊川駅」の計5駅が市内に配置されているが、八高線と五日市線は運行本数が少ない。市の南端に位置する「拝島駅」はJR東日本の青梅線、五日市線、八高線が交差し、西武拝島線の基点にもなっている。バスは、主に箱根ヶ崎駅やあきる野市方面などとを結ぶ路線がある。

(4)道路整備の状態
主要幹線道路は国道16号線、都道29号線(奥多摩街道)が市内を縦断し、都道7号線(五日市街道)が横断している。主な都市計画道路として3.4.31号線(柳通り:幅員16m)、3.3.30号線(産業道路:幅員24〜25m)、3.4.3の2号線(睦橋通り:幅員18〜25m)などがある。福生駅西口からあきる野市方面へ向かう途中の多摩川に架かる永田橋の架け替え工事が、平成24年3月までに完了する予定である。

(5)上下水道ガス等の整備の状態
上水道:普及率100%。
下水道:普及率100%。
都市ガス:平成23年3月31日時点における福生市の武陽ガスの普及率は、世帯比で約45.5%。

(6)商業施設の状態
市内では、福生駅周辺が最も商業集積が進んでおり、東口では平成16年に西友がリニューアルし歩行者用デッキも整備された。福生駅東口徒歩5分のやなぎ通り沿いに平成21年2月にコジマ「NEW福生店」がオープンした。牛浜駅周辺と東福生駅周辺の商業集積は福生駅に比べ相当劣り、熊川駅周辺は、ほとんど商業性がない。福生駅西口周辺から牛浜駅西口周辺には、銀座通りを中心に洒落た商店街が演出されているが、顧客量は豊富とはいえない。国道16号沿いには、個性的な店舗が連なっているが、画地規模が小さく路上駐車を余儀なくされる店舗が多い。新奥多摩街道など、その他の沿道沿いは、郊外型レストラン等の出店がみられるが、高密度に店舗が連なっているエリアはない。

(7)商圏及び顧客の状態
市内商業施設は、羽村市、瑞穂町、あきる野市および日の出町等を主な商圏としているが、高額商品については、立川や都心部商業地へ顧客が流出している。近年の動向としては、福生駅東口と西口及び幹線道路沿いなど、大型店舗等を中心に活気がみられる地域もあるものの、各駅周辺にみられる在来商店街には、衰退傾向が認められる。

(8)将来の動向その他
昭和50年代までに、牛浜、志茂、本町、加美平、武蔵野台、多摩河原、福生駅東口地区の区画整理事業が完了し、平成16年3月に、田園西土地区画整理事業が完了した。市内の未整備地区は、熊川地区と福生地区であるが、一部道路の拡幅事業が行われている箇所を除き、具体的な動きは当面先となる見通しである。平成20年3月に市役所新庁舎の建設工事が完成した。JR青梅線、五日市線、八高線3線と西武拝島線が乗り入れる拝島駅において、平成17年度から南北を連絡する自由通路と橋上駅舎の整備工事を行っていたが、平成22年3月にすべての工事が終了した。国道16号線、武蔵野橋の架け替え工事が進んでいる。